チャイルド・アイズは、個別指導ひとすじ30余年の「スクールIE」から生まれた幼児教育です。
小中高学生の頃の学力格差において、幼児期の「考える楽しさ」を体験した子とそうでない子で大きく差が出るということがわかってきました。
幼児期の知能教育に大切なのは、子ども自身の興味の芽をみつけて育む環境を提供してあげる事。チャイルド・アイズでは子供が「学ぶことが楽しい」「学ぶことが好き」を実感できる「学習を受け入れる力」を養い、先々のエネルギーとなり、大きく成長します。
今後の社会を生き抜く力・・・「自分力」 チャイルド・アイズで個性と楽しさを重視した幼児教育を掲げているのは、子どもの学力を無理なく伸ばすという目的のほかに、さらにもう一つ、強い願いがあるからです。
個性、すなわち子どもの持って生まれた性格や、もともと好きなこと、得意なことを尊重する幼児教育は、子どもの中に"ありのままの自分でいいのだ"という自己肯定感を生み出します。これは揺るぎない自信を確立し、この深い自信が他者を受け入れる心のゆとりにつながっていきます。
チャイルド・アイズで「考える事の楽しさ」「チャレンジすることの楽しさ」を知った子は、これから先の無数のハードルで、創意工夫しながら、果敢にチャレンジしていく力を持っています。