できる!実感と理解力の深さが違う「小学校受験コース」対象:年中?年長
小学校受験というのは、6歳までの集大成として、入学前に身に付けておきたい事項を確認する機会ととらえておくことが大切です。
チャイルド・アイズ浦安校では、一クラス最大6名という少人数で一定時間机にきちんと座ることからはじめ、考査の中でも大事な「話を聞く」能力を大切にしております。 また指示の内容も徐々にレベルアップしていき、最終的には緊張した環境のなかでも落ち着いて試験に挑める子どもを育てています。
知育コースで十分遊んだ後、これまで体得してきた事柄をペーパーに移行します。
鉛筆の持ち方からはじまり、ペーパーの取り組み方を少しずつ進めていきます。
前半は知育コースの延長ですが、口頭試問形式の個別授業も加わります。先生の質問にハッキリと笑顔で答えられる成功体験を積むことを目標にします。
はさみやノリを使った制作の授業で、自ら作る喜びを知り楽しさを体験します。
「お話を聞く」「理解する」「行動する」 この3つはペーパーや制作、指示行動などすべての基礎になります。知育コースで十分に体験してきたお子さんがこの時期になると、インストラクターとの信頼関係もでき、自ずと聞く姿勢が出来上がります。
始めてすぐの頃は授業中に脱走…ということもしばしば。2ヶ月も経てば、お友達と一緒に頑張ってお勉強してますよっ!